03|ブログ記事を華麗に仕上げる!固定・投稿ページの活用法

この記事にはPR(プロモーション)が含まれています。
03|Enhance Your Blog Posts with Elegance! A Guide to Utilizing Fixed and Post Pages Effectively
- 【ブロックエディッター】の使い方
- 【運営者情報(プロフィール)】を書いて(加筆修正して)公開する
- 【プライバシーポリシー】を書いて(加筆修正して)公開する
- 【利用規約/特定商取引法に基づく表記】を加筆修正して公開する
- 各種投稿タイプの記事を書いて公開する
- 記事のデザイン等のグレードを上げるポイント
- 【お問い合わせフォーム】を設置して公開する
- 【HTMLサイトマップ】ページを設置して公開する
- 記事を公開したら【インデックス登録】をしよう!
- 03|Enhance Your Blog Posts with Elegance! A Guide to Utilizing Fixed and Post Pages Effectively
【ブロックエディッター】の使い方
WordPressのコンテンツ作成を支える便利なツールの一つが、ブロックエディッターです。別名「Gutenberg(グーテンベルク)」としても知られ、このエディッターは、文章や画像、動画などを「ブロック」という単位で管理・編集できるのが特徴です。従来のクラシックエディッターに比べて、直感的で使いやすく、柔軟な操作が可能な点で、多くのユーザーに支持されています。
「ブロックエディッター」の操作の手順
- 「希望の設置先」をクリックする。
- 画面左上の【+(背景青色)】か、本文スペースをクリックした時に、右側に表示される【+(背景黒色)】をクリックする
- 画面左側の「ブロック」タブ内で「JINRブロック」内の好きな「ブロック」(「検索」など)をクリックする。(画面右上の「公開」をクリックし、次の設置へ)
- 本文内に「ブロック」が設置されたら、画面右側の「ブロック」タブの下の各種項目で詳細設定などを入れながら、本文を整えていく。
【運営者情報(プロフィール)】を書いて(加筆修正して)公開する

アドセンス審査ポイント
ダッシュボード→【固定ページ】
→【運営者情報(プロフィール)】ページを選択し加筆修正→「公開」をクリック
JIN:Rの管理画面(ダッシュボード)からの編集方法だけでなく、公開ページからも編集が可能です
備え付けページを使用せずにゼロから自分で制作することも可能です
【運営者情報(プロフィール)】ページの加筆修正の手順
- 下部の『固定記事投稿』の手順を参照し、加筆修正(リライト)する。

おすすめプロフィール項目7選
- 名前(本名または活動名):必須
- プロフィール写真や画像:必須
- 経歴:学歴や職歴、活動歴や受賞歴などの簡潔な紹介
- 専門分野:専門知識やスキルなど
- 実績と資格:過去に参加したプロジェクトや取得資格など
- 趣味や興味があること:趣味やパーソナリティについてなど
- 連絡先:メールアドレス、ソーシャルメディアリンクなど

JIN:Rには、こちらのページで紹介をしている「固定ページで作成したプロフィール」と「ブロックエディッターのプロフィール」の2種類があります。
▼日本語サイト版のプロフィールページ▼

▼ブロックエディッターのプロフィール▼
【プライバシーポリシー】を書いて(加筆修正して)公開する

アドセンス審査ポイント
ダッシュボード→【固定ページ】
→【プライバシーポリシー】ページを選択し加筆修正→「公開」をクリック
JIN:Rの管理画面(ダッシュボード)からの編集方法だけでなく、公開ページからも編集が可能です
備え付けページを使用せずにゼロから自分で制作することも可能です
【プライバシーポリシー】ページの加筆修正の手順
- 下部の『固定記事投稿』の手順を参照し、加筆修正(リライト)する。

日付や名前などの必要箇所をリライトするだけで大丈夫です。
- 「Googleアドセンス審査」にチャレンジする方は、運営者の信頼度に影響に関わるので、【運営者情報(プロフィール)】と【プライバシーポリシー】を必ず掲載しましょう
- 「Googleアドセンス審査」は、著作権侵害やコピーコンテンツの有無(コピーコンテンツなどがある場合は「Googleアドセンスポリシー違反に抵触する有用性の低いコンテンツ」という理由で審査落ち)も合否を左右しますが、「プライバシーポリシー」に関しては、上記の手順によるリライトでの公開で大丈夫だと言われています。
【利用規約/特定商取引法に基づく表記】を加筆修正して公開する
ダッシュボード→【固定ページ】
→【利用規約/特定商取引法に基づく表記】ページを選択し加筆修正
→「公開」をクリック
JIN:Rの管理画面(ダッシュボード)からの編集方法だけでなく、公開ページからも編集が可能です
備え付けページを使用せずにゼロから自分で制作することも可能です
【利用規約/特定商取引法に基づく表記】ページの加筆修正の手順
- 下部の『固定記事投稿』の手順を参照し、加筆修正(リライト)する。
各種投稿タイプの記事を書いて公開する
ダッシュボードの【該当の記事タイプ】
→「新規投稿を追加」→執筆→「公開」をクリック
JIN:Rの管理画面(ダッシュボード)からの編集方法だけでなく、公開ページからも編集が可能です
「通常記事投稿」、「固定記事投稿」、「カスタム記事投稿」により記事を投稿可能。
記事の目的や用途によって投稿タイプを使い分けることで幅が広がります。
A|通常記事投稿
管理画面の【ダッシュボード】
→【投稿】→【新規投稿を追加】→執筆→【公開】をクリック
通常記事投稿の手順
- 【新規投稿を追加】で新規ページを開く。
- ページ上部に「タイトル」を入れる。
- 本文に記事を書く。
- 画面右側の投稿タブの【アイキャッチ画像を設定】をクリックしメディア内、または新規でメディアに追加した画像を選んで「選択」をクリックする。
- 画面右側の投稿タブの【リンク】の枠内に「スラッグ」を入れる。
- 動画をアイキャッチ画像として表示させたい場合は、画面右側の投稿タブの【Youtubeの設定】の「入力枠内」に任意のYoutube動画を共有でURLのコピーして入力する。追尾表示(閲覧画面で長い記事の時に画面を下にスクロールしても動画が一緒に常に表示)させたい時は「動画をPIP(Pinture in Picture)で表示」を「ON(ボタンが青色)」と「OFF」のスイッチを切り替えて選択する。
- 画面右側の投稿タブの【カテゴリー】は、必要に応じて任意のカテゴリーをクリックで選択する。
- 画面右側の投稿タブの【表示設定】などは、必要に応じて選択・入力する。(デフォルトのままの、未設定・未入力でも「公開」は可能です。)
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。

記事の保存や「ステータスと公開範囲」は以下です。
「公開」→閲覧者のすべての方が見れるようにする
「下書き」→公開をせずにダッシュボード内に存在
「保留中」→公開前のレビュー待ち
「非公開」→サイト管理者と編集者にだけ表示
「予約済み」→選択した日時に自動的に公開
「公開済み」→閲覧者の全ての方に表示
B|固定記事投稿
管理画面の【ダッシュボード】
→【固定ページ】→【新規固定ページを追加】→執筆→【公開】をクリック
固定記事投稿の手順 (通常タイプの固定記事)
- 【新規固定ページを追加】で新規ページを開く
- ページ上部に「タイトル」を入れる
- 本文に記事を書く
- 画面右側の投稿タブの【アイキャッチ画像を設定】をクリックしメディア内、または新規でメディアに追加した画像を選んで「選択」をクリックする。
- 画面右側の投稿タブの【リンク】の枠内に「スラッグ」を入れる
- 画面右側の投稿タブの【テンプレート】は「デフォルトテンプレート」を表示させて選択する。
- 動画をアイキャッチ画像として表示させたい場合は、画面右側の投稿タブの【Youtubeの設定】の「入力枠内」に任意のYoutube動画を共有でURLのコピーして入力する。追尾表示(閲覧画面で長い記事の時に画面を下にスクロールしても動画が一緒に常に表示)させたい時は「動画をPIP(Pinture in Picture)で表示」を「ON(ボタンが青色)」と「OFF」のスイッチを切り替えて選択する。
- 画面右側の投稿タブの【表示設定】などは、必要に応じて選択・入力する。(デフォルトのままの、未設定・未入力でも「公開」は可能です。)
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。

記事の保存や「ステータスと公開範囲」は以下です。
「公開」→閲覧者のすべての方が見れるようにする
「下書き」→公開をせずにダッシュボード内に存在
「保留中」→公開前のレビュー待ち
「非公開」→サイト管理者と編集者にだけ表示
「予約済み」→選択した日時に自動的に公開
「公開済み」→閲覧者の全ての方に表示
固定記事投稿の手順 (カテゴリーページタイプの固定記事)
C|カスタム投稿記事投稿
管理画面の【ダッシュボード】
→【プラグイン設定後の任意のカスタム投稿名タイトル】→【「複数系のラベルで入れた名前」を追加】→執筆→【公開】をクリック
カスタム記事投稿の手順
- 『Custom Post Type UI』というプラグインを有効化し「投稿タイプの制作」をする。※『Custom Post Type UI』導入の詳細は下記
- 【「複数系のラベルで入れた名前」を追加】で新規ページを開く
- ページ上部に「タイトル」を入れる
- 本文に記事を書く
- 画面右側の投稿タブの【アイキャッチ画像を設定】をクリックしメディア内、または新規でメディアに追加した画像を選んで「選択」をクリックする。
- 画面右側の投稿タブの【リンク】にURLを入れる
- 画面右側の投稿タブの【カテゴリー】は、必要に応じて任意のカテゴリーをクリックで選択する。
- 画面右側の投稿タブの【表示設定】などは、必要に応じて選択・入力する。(デフォルトのままの、未設定・未入力でも「公開」は可能です。)
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。

記事の保存や「ステータスと公開範囲」は以下です。
「公開」→閲覧者のすべての方が見れるようにする
「下書き」→公開をせずにダッシュボード内に存在
「保留中」→公開前のレビュー待ち
「非公開」→サイト管理者と編集者にだけ表示
「予約済み」→選択した日時に自動的に公開
「公開済み」→閲覧者の全ての方に表示
カスタム記事投稿に必要なプラグインと設定

カスタム投稿用プラグイン設定の手順
[プラグインのインストール]
- 「ダッシュボード」の「プラグイン」の「新規プラグインを追加」をクリックする。
- 画面右側の検索窓に「Custom Post Type UI」と入れ検索表示をさせる。
- 「Custom Post Type UI(作者 webdevstudios様)」を「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックする。
上記まで行うと「ダッシュボード」と「インストール済みプラグイン」に「Custom Post Type UI(CPT UI)」が加わります。
[「カスタム投稿タイプ」の作成]
- 「ダッシュボード」の「CPT UI」の「投稿タイプの追加と編集」をクリックする。
- 「投稿タイプの追加と編集」の「基本設定」と「追加設定」と「設定」に必要な入力やクリックによる選択をして、画面下の「投稿タイプを追加」をクリックして設定を保存する。※入力の詳細は下記
上記の流れで下記の設定を行うと「ダッシュボード」に「複数系のラベルで入れた名前」のメニューが追加され、カスタム記事を新規投稿などができるようになります。

「カスタム投稿タイプの制作」の設定内容
- 必須箇所
「投稿タイプスラッグ」: カスタム投稿のID(例: flower
)。
「複数形のラベル」: カスタム投稿の表記名(例: 花)。
「単数系のラベル」: カスタム投稿の表記名(例: 花)。
「アーカイブあり」: アーカイブ一覧表示をする場合は「True
」
「サポート」: 必要な機能を選択しチェックを入れる
(例: タイトル、エディター、アイキャッチ画像など)
- その他の箇所
目的などに応じた設定を各項目を入力・選択をする
シンプルな投稿であれば、上記の「必須箇所」のみでOK
- 画面下の「投稿タイプを追加」をクリックして設定を保存する。
上記の設定を行うと、「ダッシュボード」に「複数形のラベルで入れた名前(上記の例の場合は「花」)」のメニューが加わります
記事のデザイン等のグレードを上げるポイント

サイトURLについて
【リンク】は、各記事ページ上部に「タイトル」を入れると
自動的にそのタイトルが反映されるページが大半です。
【リンク】内のURLが日本語だと、閲覧する際に表示される
URLが文字化けしてしまうので、英数字のURLがオススメです!

画像について
【アイキャッチ画像(Youtubeでいうとサムネイル=表紙画像)】を
含む「画像」は、AIを使用していないオリジナルのものを用いる
ことが安全です。著作権関係、各種コンテンツポリシーやガイドラ
インの確認と厳守を心掛けた画像の使用が大切です。

ブロックエディッターについて
画面左上の【+(背景青色)】か、本文スペースをクリックした時に
右側に表示される【+(背景黒色)】をクリックして、画面左に
表示される【ブロックエディッター】の使用で幅が広がります。
多種多様あるので、時間があるときに一通り触ってみることで
記事レイアウトのイメージが広がり習得が早まると思います!
- 【見出し】→『B/13:「見出し」設定』へ
- 【吹き出し】→『B/14:「吹き出し」設定』へ
- 【ボックス】→『B/15:「ボックス」設定』へ
【お問い合わせフォーム】を設置して公開する

アドセンス審査ポイント
管理画面の【ダッシュボード】
→【固定ページ】→【新規固定ページを追加】→執筆→【公開】をクリック
【お問い合わせフォーム】の作り方
A:プラグイン『Contact Form 7』を使用
B:『Googleフォーム』を使用
【お問い合わせフォーム】ページの投稿の手順
- 下部の『固定記事投稿』の手順を参照し、本文スペースに【お問い合わせフォーム】を追加した記事を作成し「公開」する。
[A:プラグイン『Contact Form 7』を使用した【お問い合わせフォーム】]
- 『Contact Form 7』というプラグインを有効化する ※『Contact Form 7』のインストールと有効化の方法は、下部の【カスタム投稿記事】の項目を参考に有効化を。
- 画面左上の【+(背景青色)】か、本文スペースをクリックした時に、右側に表示される【+(背景黒色)】をクリックする
- 画面左側の「ブロック」タブ内で「JINRブロック」内の「Contact Form 7」をクリック ※見つからない場合は「検索」に「Contact」と入れる
- 本文内に表示された「Contact Form 7」のブロック内部の「コンタクトフォームを選択」がデフォルトの「コンタクトフォーム1」であることを確認する。
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。
B:『Googleフォーム』を使用した【お問い合わせフォーム】]
[『Googleフォーム』の作成]
- Googleアカウントにログインする。
- 左上の「新規」をクリック後に「Googleフォームを開く」をクリックする。
- 【Googleフォーム】に「タイトル」、「説明」などの質問等の項目を入力・設定し、必要に応じて、デザインをカスタマイズする。
- 「回答の設定」と「通知の設定」をする。
- フォームの右上にある「送信」ボタンをクリックし、「< >」アイコンをクリックして、埋め込み用のHTMLコードを取得する。
- 必要に応じて、幅(width)と高さ(height)を調整する。
[『Googleフォーム』を記事に埋め込む]
- 画面左上の【+(背景青色)】か、本文スペースをクリックした時に、右側に表示される【+(背景黒色)】をクリックする
- 画面左側の「ブロック」タブ内で「JINRブロック」内の「HTML」をクリック
- 上記の方法で取得した埋め込みコードを「HTML」ブロックの枠の中に貼り付ける。
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。

▼日本語サイト版の【お問い合わせフォーム】ページ▼

【HTMLサイトマップ】ページを設置して公開する
- WordPressが標準で作成してくれ、『JIN:R』など一部の有料テーマによっては、テーマ内に様々なSEO対策が標準機能に入ってため、ワードプレスの標準サイトマップだけで基本的には大丈夫です。
【サイトマップ】の設置について
- WordPressが標準でサイトマップを作成してくれ、『JIN:R』など一部の有料テーマによっては、テーマ内に様々なSEO対策が標準機能に入ってため、ワードプレスの標準サイトマップだけで基本的には大丈夫です。
『PS Auto Sitemap』を設定をする
[「PS Auto Sitemap」でサイトマップを表示させるための【固定ページ】]
- 【新規固定ページを追加】で新規ページを開く
- ページ上部に「タイトル(例:サイトマップ)」を入れる
- 画面右側の投稿タブの【アイキャッチ画像を設定】をクリックしメディア内、または新規でメディアに追加した画像を選んで「選択」をクリックする。
- 画面右側の投稿タブの【リンク】の枠内に「スラッグ」を入れる
- 画面右側の投稿タブの【テンプレート】は「デフォルトテンプレート」を表示させて選択する。
- 画面左上の【+(背景青色)】か、本文スペースをクリックした時に、右側に表示される【+(背景黒色)】をクリックする
- 画面左側の「ブロック」タブ内で「JINRブロック」内の「カスタムHTML」をクリックする。
- 本文中の「カスタムHTML」の枠内に以下のボックスに記載のコードを入れる。
- 画面右側の投稿タブの【表示設定】などは、必要に応じて選択・入力する。(デフォルトのままの、未設定・未入力でも「公開」は可能です。)
- 画面右上の「公開」をクリックして、記事を公開する。
- ダッシュボードに戻り、固定ページの記事一覧のページを表示し、上記で作成したページのタイトルの右横に記載されてる「ID(例:222)」を覚えておく。
<!– SITEMAP CONTENT REPLACE POINT –>
[PS Auto Sitemap]
- 「ダッシュボード」の「プラグイン」の「新規プラグインを追加」をクリックする。
- 画面右側の検索窓に「PS Auto Sitemap」と入れ検索表示をさせる。
- 「PS Auto Sitemap」を「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックする。
- ダッシュボードの「設定」をクリックし、「PS Auto Sitemap」をクリックして設定ページにアクセスする。
- ホームページや投稿、固定ページ、カテゴリなどの出力対象を選び、階層の深さ(例:2階層まで)を適切に選択する。※サイトにより異なります
- 「サイトマップを表示する記事」の枠内に、上記の手順で作成した[PS Auto Sitemap」でサイトマップを表示させるための【固定ページ】のID(例:222)を入力する
- 不要なカテゴリや記事が含まれないように除外設定し、「スタイルの変更」はサイト全体の雰囲気に合わせて選択する。※サイトにより異なります
- 最後に、画面下部にある「設定を変更」ボタンを押して保存する。
記事を公開したら【インデックス登録】をしよう!
- 自動的にクロールをしてくれますが、手動で行うと確実です
必要に応じて設定
【インデックス登録】の手順
[インデックス登録]
- 『Google Search Console(グーグルサーチコンソール)』にログインする。
- 画面上部の『Google Search Console』ロゴの右側の枠内に、作成した記事のURL(または、過去に作成した記事のURL)を入力して、「Enter」を押す。
- 「URL は Google に登録されています」と表示されていれば、【インデックス登録】済み、これで大丈夫です。
- 「URL が Google に登録されていません」と表示された場合は、【インデックス登録】未登録状態なので、表示の右下の「インデックス登録をリクエスト」をクリックする。※1日あたりのリクエスト上限があります。
- 後日、リクエストしたURLが【インデックス登録】状況を確認する。
『Google Search Console(グーグルサーチコンソール)』の登録方法
→後日公開予定の『08:グーグルサーチコンソールについて』の記事へ
- 2023年に『JIN』で制作し合格。(2025年11月上旬に『JIN:R』移行)
- 『No.3の記事』→現在はリンク先に記事がありますが当時は文字のみで申請





03|Enhance Your Blog Posts with Elegance! A Guide to Utilizing Fixed and Post Pages Effectively
English article
Scheduled for release later